キャリアプランをコンサルタント思考で2つの表から組み立てる

キャリアはコンサルタント思考で2つの表にまとまるキャリア戦略

こんにちは、ありけん(@ariken_ariken)です。

キャリアに悩む時期って誰もがあると思います。
悩みのたねも様々。

悩みのたね

そこで、本記事では、コンサルタント思考でキャリアを整理した上で、「キャリアロードマップ」、「キャッシュフロー・ストック」の2つの表で、キャリアを見ていきます。

本記事を読むと、

★悩ましい今後のキャリアをすっきり整理できる
★次のキャリアとしてどう動けばいいか腑に落ちる

ありけん
ありけん

少しでもキャリアに悩まれている方の参考になれば!!この2つの表はなかなかに便利です!

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コンサルタント思考におけるキャリア

コンサルタント思考におけるキャリア

コンサルタント思考だと、キャリアについても、まわりくどくても、「そもそも」論をしっかり考えます。

問いの設定が正しく行われているかが重要なので、この場合、
そもそも、

なぜ、キャリアを作っていく必要があるか

ってことを考えます。しかも、3回くらい、なんで?って、繰り返して問います。

例えばこんな感じ。

Q:「なんでキャリアを積む必要があるの?」

A:「生活するため、お金を稼ぐため」

Q:「なんでお金を稼ぐのに、キャリアが必要なの?」

A:「キャリアを積んでいかないと年収があがらないから」

Q:「なんでキャリアをつまないと年収があがらないの?」

A:「そういう人事制度だから」

もっと何度も「なぜ」を繰り返すのですが、これと同列で、「他には?」ってことも考えます。

こんな感じです。

Q:「なんでキャリアを積む必要があるの?」

A:「生活するため、お金を稼ぐため」

Q:「他には?」

A:「自身のレベルアップのため」

Q:「他には?」

A:「将来困らないようにするため」

みたいに、答えに窮するくらい、考え抜いていきます。

だんだんうざくなってくるので、この辺にしますが、多くのひとが、キャリアに悩む理由は「お金」に関連してきます。生活していく上で必要なお金や、老後の資金など、お金で悩むことも多いです。

ただし、お金は手段であって、ゴールではないですよね。

ゴールは自己実現

です。

自己実現って、マズローの欲求5段階説でみるとわかりやすいかもしれませんが、要は、「なりたい自分になる」ことです。

・〇〇の専門家として仕事したい

・社会貢献したい

・一軒家を買って家族で不自由なく暮らしたい

・おいしいものを毎日食べ歩きたい

・宇宙にいきたい

これら、すべて自己実現の要素です。

これらをかなえるために、キャリアを積み上げ・利用していくのです。

もう少し具体的にイメージするために、年代ごとのペルソナ(ひとのモデル)を考えておくとよいです!!

年代別ペルソナの参考例

ペルソナっていうと、マーケティングとかだと、もっと細かく設定した方がいいのですが、自分自身のことなので、イメージできればOKです。有名人(芸能人とか、事業家とか)をイメージするとわかりやすいかもしれません。

こんなイメージを作って、今とのギャップを考えると、そのギャップを埋めるための方法のひとつがキャリア形成です。

そして、2つの表のうち、1つがこの表になるのです。

ギャップの特定と埋める手段

そう、これは、キャリアをロードマップとしてあらわした表で、
キャリアロードマップ」です。そのままw

そして、もう1つの表は・・・

自己実現のためにつきまとう「お金」

自己実現のためにつきまとう「お金」

2つ目の表は、この表です。

キャッシュフローとストック

これは、「キャッシュフロー・ストック」をあらわした表です。

会計に明るい方は、PLとBSってことですね。

自己実現をしていく場合、どうしても切り離せないのは、お金です。

ベースの生活費や、自己実現のためのキャリア形成に、誰かの手助けが必要な場合、勉強代を支払ったり、そして、自己実現がお金を伴う欲求(家がほしいとか)だったり、何かと、お金は必要です。

そして、お金は、キャリアと相関があったりもします。

例えば、転職により、年収があがるパターンなんて、想像しやすいですよね。

そのほかも、自身のキャリアを利用して副業することで、不労所得を得た場合、年収そのものもあがるでしょうし、もしかしたら、年収を稼ぎだすために費やす労働が少なくなっているかもしれません。

キャリアをイメージする

キャリアをイメージする

ここまでくれば、キャリアをイメージすることは比較的簡単です。

前述した、2つの表である、
キャリアロードマップ
キャッシュフロー・ストック
を使います。

まず、キャリアロードマップで、年代別にイメージを作り上げます。その時、年収とどのくらい資産を持っているかの数字を入れておきましょう。

そして、今の自分のステータスをもとに、キャッシュフロー・ストックを作ります。(数字はとりあえずざっくりでOKです)

最後に、年代別のイメージに、いまの自分自身が到達できそうか、じっくり眺めてみてくださいw

なんとなくいけそうだなってことであれば、そこまで悩む必要ってないのです。

もしくは、意識できていないけど、何か隠れた野望があるとか!

そして、やっぱり今のままだと不安・・・ってひとは、いったんこの数字を見てみてください!!

❶ 労働効率 = 年収 ÷ 労働時間

ありけん
ありけん

これが低すぎるひとは要注意!!
例えば、1,000円/時間とかになってしまったら、社畜レベル!
バイトした方がいいです。即、転職を考えるか、副業をスタートしましょうw 属性ごとの労働効率の目安はこちらです。

⇒⇒転職カテゴリーはこちら

⇒⇒副業カテゴリーはこちら

❷ 消費率 = 生活費 ÷ 手取り収入

ありけん
ありけん

これが高すぎる(6割以上)ひとは、生活費を見直しましょう。削減できるものが必ずありますよ。

⇒⇒ファイナンシャルプランニングはこちら

数字は、重要ですからね。さくっと計算してみてください。

まとめ&よりしっかりキャリアを見つめたい人へ

この2つの表(キャリアロードマップキャッシュフロー・ストック)を使うことで簡易的にキャリアを見つめなおすことはできます。

一方で、自分の人生ですからね、簡易的に済ますのも、難だし、しっかりとしたい!って考えた場合、これでは不十分かもしれません。

いわゆる「人生の羅針盤」「自身の事業計画」のように、突き詰めて考えて見直すことが、不安を取り除くことにもつながります。

そんな方は、こちらのキャリアモデルを参考にしてみてください。

⇒⇒キャリアモデルはこちら

「いやいや、もっともっと、より簡単に、気軽にさ、効率的に働けるTipsみたいなのが知りたいよ」って、方はこちらを。

⇒⇒働き方のTipsはこちら

少しでもみなさんのキャリア形成に役立ってもらえればうれしいです!!

ありけん

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