副業時代:サラリーマンはどんなスキルを持つべき?

副業

前回、副業における目的や労働効率について投稿しましたが、
今回は、労働効率について深掘りしたうえで、
手段に合う”スキル”の話を整理しようと思います。

簡単におさらいですが、
副業で、100万円を稼ぎたい人の場合、
本業の労働効率が1,754円/時間程度であるとすると、
570時間/年の追加労働が必要でした。

正直、つらいですよね。。。
自分もそうですが、本業でかなりの体力を消耗します。
そこからさらに。。。ってなると、
かなりモチベーションを保たなくてはなりません。

少しでも労働効率が高くなるような、
そんな副業があれば・・・と思いますよね。

では一般的な労働効率は、
副業の種類でどんなもんでしょうか?

 

労働効率一覧

厚生労働省が毎年発表している統計データより、
抜粋、計算し、算出しました。

計算方法は、単純に、以下A÷Bで算出しています。

A.(きまって支給する現金給与額)× 12 + 年間賞与その他特別給与額
B.(所定内実労働時間数+超過実労働時間数)× 12

129職種別に統計されていたので、
労働効率順にすべて、掲載しておきます!

 

上位は、想像通りかもしれませんが、
操縦士(パイロット)、医者、大学教授、、、と、
まぁ、副業ではできませんよねw

あくまで統計なので、正規分布していると考えてください。

さぁ、あなたは現状、どのあたりの労働効率で、
どのあたりを目指しますか?

それは、副業で足りますか?
それとも転職ですか?

高い労働効率を得るためには

労働効率の高い職種を見ると、
いくつか、共通点があります。

それは、

  • 職が提供する業務の需要がある
  • その職に従事できる競合が少ない
  • 高い専門性

ところですかね。
3C分析みたいですがw

例えば、操縦士は、人だけでなく、
貨物等の輸出入の観点からも非常に多くの需要があります。
※自動運転が可能になったらの話は置いておきますw

二つ目の”競合”については、
国家資格や、長い実務期間を経る必要があるなど、
誰しもが、明日からやってと言われてすぐにできる、
わけではありません。

三つ目の”高い専門性”は、
職に就くためだけでなく、
就いたあとも磨かれていくため、
相当な専門性になっていきます。
やはりこれが大事になってきますし、
”スキル”そのものになりますよね。

サラリーマンの副業

労働効率がわかったところで、実際に、
サラリーマンが副業として、取り組めることが、
そこまで多くないのが、現実です。

 

こちらのサイトに紹介されているあたりが、
現実的かと思います。
よくまとまってると思いますので、
ぜひ見てみてください。

以下のように整理できるでしょうか。

  • 企業の営業代理(アフィリエイト、Youtube、ポイントサイト他)
  • 個人での業務委託請負(ライティング、ココナラ、x-book他)
  • 投資系(株式、FX、レンディング、不動産他)
  • 体力系(警備、引越、Uber-eats他)


他にもあるかもしれませんが、
ひとまずこのあたりとしておきましょう。

副業時代にサラリーマンはどんなスキルを持つ?

サラリーマンが現実的にできる副業で、
どんな強みがあれば、成功するでしょうか?

労働効率の一覧を見て、洞察できるように、成功には、
【需要】×【少競合領域】×【専門性】を最大化すべきと
思われます。

では、例えば、企業の営業代理には、
どんなスキルが必要になるでしょうか?

どんな人に営業してもらいたいか、
発注者側になって考えると、このような観点があげられそうです。

  1. 数多くの顧客候補にリーチできる人
  2. 商品・サービスの説明が適切で購入意欲を刺激できる人
  3. 実績や肩書があって信頼できる人

これらを持っている人は、引く手数多でしょうw

例を挙げれば、

  1. Twitterのフォロワー数・ブログのPV数・チャンネル登録数の多い人
  2. コピーライティング・プレゼン力の高い人
  3. 商品サービスの専門性が高い人・関連する資格を持った人

とかですかね。

企業の営業代理は、副業解禁後、
ものすごく増えており、
競合がひしめきあっている上に、
もともと強すぎるくらい強い人が多いはずなので、
かなりのスキルレベルを持つ必要があると推定できます。

1、2に関しては、今からでも遅くないですし、
さまざまなノウハウが公開されていますので、
スキルとする、というより、よっぽど尖っていない限り、
”前提”となってしまうかもしれません・・・

3に関してこそ、オリジナリティが出せるところですが、
実は専門性というスキルは誰にでも持つことができます。

既に多くの記事(※1※2)などにも紹介されていますので、
詳しくはそれらを参照頂ければと思いますが、
簡単に言うと、

”100人に1人といえるほどのスキルを3分野もつ”

ことです。

ちなみに、100人に1人といえるほどのスキルは、
約1万時間で持つことができるそうですよ!
天才! 成功する人々の法則(マルコム・グラッドウェル著)で紹介されています。

趣味をスキルにすることは全くをもって可能だと思いますので、
一度考えてみてはいかがでしょうか?

自分の場合、1万時間かけたものは、結構あるw
例えば、
【コンサル】×【ファイナンス】×【食べ歩き】
・・・組み合わせ、もう少し考えますw

有栖ケンタ 

 

 

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