副業時代の今、キャリアを考える

今のキャリア

こんにちは、ありけん(@ariken_ariken)です。

さて、皆さんは、殊に仕事について、
キャリアプランとか、戦略って持ってますか?

何を目指して働いていますか?
何を目指して働きたいですか?

今が居心地がよい、成行で生きている、とか、思考停止になっていませんか?
思考停止になることが最ももったいない、ですよね。

少しだけ、未来の自分について、考えてみませんか?
今に満足している人も、一度考えておくと、
”何かがあった時”、役に立つこともあるかもしれません。

キャリアの意義

これはあくまで、自分の中でのキャリアとして、
考えてもらえばいいかと。

  1. 何のために働くのか?
  2. なりたい自分はどんな像か?
  3. そのために何をするべきか?

このあたりを整理して自分自身に一本、筋を通しておくと、
ふと立ち止まった時、迷った時に、立ち戻れるような気がします。

自分自身、高校時代に考えたキャリアプランを、
今でも大事にしていて、結局、ここに立ち戻っています。

何のために働くのか?

これはよく言われますよね。
皆さんはどう考えますか?
整理の仕方の一つとして、
マズローの欲求5段階説を、
もってくるのもいいかもしれません。

マズローの欲求5段階説

① 生理的欲求
…本能的なもの(寝たい、食べたいなど)

② 安全欲求
…危機回避(安全に暮らしたいなど)

③ 社会的欲求
…帰属欲(集団に属したい、仲間が欲しいなど)

④ 尊厳欲求
…承認欲(他者から認められたい、尊敬されたいなど)

⑤ 自己実現欲求
…自分の能力を引き出し創造的な活動がしたい

今の日本であれば、大体の人は、②までは満たしているように思います。
③~⑤は、人それぞれ、考え方や状況があるため、異なるかもしれません。

そう、これら欲求を”すべて”満たすために、働く、と考えると整理しやすいかもしれません。

③や、④までで十分と思う人、いるんでしょうか?

※自己超越という第6段階目があると言われています。
何も気にせず、夢中で目的に突っ走るというイメージですが、
この領域まで来られたら、本当にすごいことだと思います。

なりたい自分はどんな像か?

仮に、欲求の5段階で考えた時、あなたは、今どこですか?

そして次に求める段階の「具体的な」欲求は、何ですか?

例えば、こんな状況が考えられます。

ケースA.
・企業に就職し、5年目。
・基礎的な仕事はできる
・成果があがらず、上司から怒られてばかり

→これなら、現状③までは満たしており、他者から認められたいという状況。
つまり、④の欲求をもとめている段階ですね。

ケースB.
・超大手企業に就職し、10年目。
・仕事もばりばり出来て、一定の評価もある
・しかし何かつまらない
・自分が休んでも、まぁ、仕事は回っている(ことに気づく)

→この場合、④までは満たしているものの、⑤までは満たしていない状況ですね。

ケースA、Bの人にとって、次の具体的な欲求とは何でしょうか?
その答えが、なりたい自分の”至近”の像になりうると考えられます。

それをも満たした先に、何を求めるか、の問い問答を2回、3回と繰り返した時に、
なりたい自分の像が見えてくるかもしれません。

ボトムアップ的な手法ですが、一つの方法として参考にしてみてください。

ちなみに、憧れの人を設定し、
あの人みたいになりたい!と思う方法も効果的だと思いますが、
その場合、その憧れの人のネガティヴな面には目を瞑ってくださいw

ネガティブな面が見えてしまうと、
なりたい自分の像を重ね合わせてたのに、
「本当にあの人になりたかったのか?」
「あんな人だと思わなかった」
と、将来像が崩れてしまう恐れもあるので。

そのために何をすべきか?

欲求の現在位置がわかって、次の具体的な目標が見えたら、
それを適えるために、何をすべきか。

それこそが「キャリアプラン」ではないでしょうか。

自分が何を目指しているか(この場合は欲求ですが)を
しっかり確認したうえで、
具体的な方法を考えていく。

光の方に向かって歩いていくイメージですねw

なりたい自分がよく定まっていないと、
闇の中を、どこへ向かって歩いていいかわからず、
しかも、途中で引き返す場所すらわからなくなってしまうので。。。

”至近”のなりたい自分、将来的になりたい自分、に向かって、
あなたは何しますか?

多分、なりたい自分さえ分かっていれば、
そこから具体的な方法を探し出すのはそこまで苦労しないと思います。

例えば、④まで満たしていて、自己実現を求めている状況で、
”この技術を最大限に活かした製品を作りたい”、
”〇〇で人のために尽くしたい”、
”〇〇で起業して成功したい”、
”全国のおいしいグルメを制覇した上で自分のお店をやりたい”、
”世界中を旅して世界の現場を伝える記事を書きたい”、
とか具体的であれば、アドバイスを受けることはそこまで苦労しないはず。

今いるポジションはどこで、次はどこに向かうべきか、
一度考えてみてはいかがでしょうか?

ありけん

有栖ケンタ

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