ワインの資格を持つサラリーマンは重宝される ~ワインのすすめ~

社会人の趣味

なんとなーく過ごしている、サラリーマン生活。

少しくらい、サラリーマン人生に花を添えたいって思うこと、ありませんか?

 

ワインエキスパートを取得すると、花がいくつも添えられます☆☆

 

ワインの資格というと、「ソムリエ」ですよね!!

誰もが一度は聞いたことがあるはず!!そして、なんか品がよくて、かっこいい!素敵!!なイメージを醸し出し、ワインを飲むと、そのワインがどんなワインだか、ずばっと当てて、「お~っ」ってなる、そんな存在!!

 

実際、そういう方、本当に多いですw
ワインには不思議な力があるのでしょうかw

 

そして、サラリーマンにはなかなか遠い話・・・・・・・ではないんです!!

 

ありけん

ワインエキスパートって資格、ご存知ですか?
誰でも取得可能なんです!!
この記事を読めば、ワインエキスパートの魅力がわかって、サラリーマンでも色々な人脈ができて、ちょっと優雅なサラリーマン生活が送れる!かも!!

 

この記事は、
■ なんとなく飲み会に参加してなんとなく楽しんで、お金もったいね~って思ってる
■ サラリーマン人生に色を添えたい
■ お酒が好きだ
という方、必見です!!

 

ぼくは、ワインエキスパート資格を取得後、仕事上、今まで縁のなかった役員からかなり頼られるようになりましたし、パイロットさんとか、秘書さんとかと、つながりができました☆
しっかりと花を添えることに成功しました!

 

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ワインの資格を持つサラリーマンは重宝される

サラリーマンにとって、飲み会はコミュニケーションの一角を担っているといっても過言じゃないと思う昨今、ただただ飲む、飲みまくる、騒ぐ!っていうのもストレス発散となって楽しいもんです。

 

一方で、何を食べたか、何を飲んだか、記憶がない!みたいなケースが多いのではないでしょうか。

 

時間は有限です。

 

そんな時間はもったいないですよ。ほんと。

 

もちろん、お金の使い方ももう少し工夫できるはず!

 

ぼく自身も、もっとお酒を知って飲めば、より記憶にも残り、自分の糧になるのではないか?と考えるようになりました。

 

たとえば、あなたは、あなたのビジネスパートナーの接待で、
フレンチに行くことになりました。
さて、あなたは、パートナーにおススメするワインを選べますか?
または、そのお店のソムリエと調整できますか?

 

まさか、最初から、ソムリエのおススメで・・・って丸投げしてませんよね?

 

そこで、あなたがソムリエと”会話”でき、食事に合うワインを選択できたら、
あなたのパートナーはあなたに一目置いて、あなたを頼るでしょう。

「この人に任せれば、素敵な食事が堪能できる」

「この人と一緒なら、最高な時間をシェアできる」

と接待・食事会を通して思ってもらえる。

一目、置かれますね!w

 

ビジネスマンにとっては、非常に重要なことです。

もちろん、ビジネスマンだけではありませんよね、私生活でも同じことです。

 

一概には言えませんが、ただお店を選ぶだけ、もしくは、フレンチやイタリアンなのに、ここのフォアグラがおいしい、、、とか、鴨のコンフィが味わい深い、、、
とか料理だけで終わっていたら、その時間に、充分にバリューをつけられているとは言えません。

 

お店だけでなく、食事も、食事に合うワインも選び、
“接待”や“食事会”を全てプロデュースしてこそ、
バリューアップ出来る、深く付き合えるようになるのではないでしょうか。

 

ありけん

上司から圧倒的に頼られるようになりますよ!
頼られるってことは、人間がもつ根本的な欲求の一つを満たすことにもなります!

 

接待や飲み会の席で、事業の話が進むというのは、今も昔も変わらないもんです。というのも、「本音」を言い合える、そんな場だからというのもあるでしょう。

 

ワインの知識が、それを助けてくれるのです!

 

そして、さらに気を遣うのが、「ワインの贈り物」ですね。

 

お歳暮などはもちろん、お祝いや挨拶などで、先方がワイン好きとなれば、ワインを送りたがる上司や役員のかた、多いでしょう。

 

何も知らないと、ネットショップの口コミを読むだけとか、お店のひとから話を聞いて言われるがままに買うとかになってしまいますよね。

 

思考停止と変わらん状態ですw
それでは、誰に頼んでも同じこと。

 

頼られる、重宝されるには、一味も二味も加えていかないといかんですよね。
頼られたい、重宝されたいっていう思いは全面に出さなくても、ひとは誰もがそういう思いはあるので、腹黒いとか考えなくていいですw

 

では、例えばどういう風に選ぶかというと、TPOを想像します。

 

Time⇒いつ飲むものにするか、夜なのか、休日の昼なのか、季節はどうなのか。

Place⇒どこで飲む想定にするか、家でゆっくりか、お店に持っていくのか。

Occasion⇒どういう場合に飲むのか、お祝いなのか、デイリーなのか。

などなど、選定する前提や条件は様々で、それらを組み立てていくのです。

 

自分なら、最低でも、

ありけん

その方は和食に合わせてワインを飲まれると伺ったので、
繊細な味付けを上書きしない、かつ、程よい香りで食欲をそそる〇〇と、肉じゃがのような煮物系の染み渡った味わいをより高めてくれるであろう、余韻の長い○○の2本を用意しました。
2本とも、自分で和食と合わせ飲んで、自信を持って勧められるものです!!!

くらいは言いたいなと思います。

 

依頼者は、渡すときに何かしら想いを添えられると、渡された方も考えてくれてるってことで、嬉しいですからね!!

 

その時に、ネットで・・・とか、部下が買ってきました・・・だけでは、
せっかくのありがたいワインが色あせてしまいます。

 

このプラスαが重要なんですが、
「いやいや、そんな風には慣れないよ、ワイン知らなすぎるし」
「ワインって高いでしょ?普通には飲めないから無理」
って思っているそこのあなた!!!

 

全くそんなことありませんw

 

もちろん、驚くほど高いワインもありますよ?
1本100万円超えとか!!!

 

そんなのは飲めませんよ、ほとんどのひとは。ソムリエのひとだって、一握りじゃないですか?

 

飲んでみたいですけどねw

 

まぁ、そんな高いワインをおくるケースなんてほとんどないと思いますし、ワインの基礎さえ知ることができれば、こういったプラスαの演出はできるようになるのです。

 

そして、”ワインの基礎を知る”には、ワインエキスパート資格を取る”ことを強くお勧めします。

なぜ、サラリーマンにはワインエキスパート資格なのか?

なぜ、ワインエキスパート資格か、というと、その資格を取ること又はその過程で、
少なくとも、料理に合わせるワインのエッセンスだったり、
ソムリエと調整するトークを手に入れることができるから、です。

 

もちろん、ワインの世界は奥が深すぎるほど深いので、
たかがワインエキスパートの資格を取ったからといってワインを極めたり、
ワインを知っていると言うには程遠いレベルです。

 

ワインエキスパートを取ることは、“ワインって奥が深いんだな”ということを、
体感することはできますが、ワインの世界を知るきっかけを得る、にすぎません。

 

しかし、前述したように、ワインの基礎を知ることはできるので、
ワインを語るベースはできます。

 

これを駆使すれば、あなたのプロデュースする接待・食事会に、
バリューを付けることが可能だと思われます。

ワインエキスパート取得前後の変化

わたし自身、お酒が好きなことから、接待や、食事会でも、お酒選んでよ、
と言われることが多かったのですが、なんとなくでしか選べなかったり、
過去に飲んでおいしかったというだけで選んでしまい、その時の料理に合わなかったり、、、

 

とバリューを付けられるほどではありませんでした。

 

そんなわたしが、ワインを体系的に勉強しようと思い、ワインエキスパートを取得しました。

【独学でワインエキスパート取得】一次試験を短期間突破した勉強法
ワインを仕事にしたいひと、一目置かれたいサラリーマン、モテたいひと向けに、ワインエキスパート取得を独学で目指す記事です。この記事では、1次試験をどうすれば短期間で合格できるかについて記載しています。短期合格されたい方は、一読の価値あり!!
ワインエキスパート二次試験のほぼ独学【テイスティング対策】
ワインのテイスティングって、「いや、できないよ、無理!」って思われていませんか?本記事を読むと、意外に簡単な方法でできるようになっちゃうんです。ワインエキスパートを取得したい方、ワインをたしなみたい方は必見です!

 

今となっては、ビジネスパートナーからもプロデュースしてほしい、とか、
取引先のお祝いのワイン選びまで幅広く頼られるようになりました。

 

自身でも休日にワインを嗜んだり、
今までは縁のなかったワイン仲間(特に、医者、パイロット、士業、外資系あたり、社長秘書あたり)とパーティーをしたり、、、

 

と自分の人生が少し豊かになった気がしています。

 

ワインエキスパートを取ると、こんなメリットが!!!ほかにもいっぱいありますよ!

◇新たな仲間が爆増する
◇上司(特に役員)から頼られまくる
◇ビジネスパートナーからも頼られる
◇普段の飲み会がより楽しくなる

ワインエキスパート取得のために・・・

では、普段は仕事で忙しい方たちが、また、ワイン関連の仕事をしていない方たちが、ワインエキスパートをそんなに簡単に取れるものなのか?って思いますよね。

 

結論から言うと、取れます。しかも、めちゃくちゃの苦労はせずに、楽しんでw

 

もちろん一定の勉強は必要ですし、独学で取ることも可能です!

 

わたしは、独学で勉強して合格しましたが、ワイン仲間は、ワインスクールの「受験講座」に通って、取得していました。

 

しかも、その合格率、90%超えw
すごすぎ・・・!!!
先生によっては、100%でしたよw

 

ん?独学なのに、なんでワイン仲間がいるのって?

 

それは、前述したように、ただの飲み会に費やす時間をなんとかしたくて!!
ワインスクールの初心者コースに飛び込んでみたのです!もうすごく楽しかったですよ!!ワイン仲間もユニークで、人生の視野が広がりました!!

 

この【アカデミー・デュ・ヴァン】 というスクールは、業界では超有名です!
先生方も有名だし、特に人気・美男美女の講師は予約が埋まっちゃうので、取り合いなレベルw

 

どの先生でも、わかりやすく教えてくれるし、クラスの生徒間でコミュニケーションは生まれるので、今までになかった人脈が広がりますよ。わたしが参加したクラスは、初心者のやつ(STEP 1コース)だったので、ワインの知識も皆さんほとんどなかったですよ、最初にほっとした記憶がありますw

 

ワインスクールに通って、ワイン仲間を増やしつつ勉強するのもいいし、独学でがんばってみるのもいいと思いますが、新たな世界を広げるためには、まず、体験してみては??!!

 

タダなので、まじでおすすめ! 一度行ってから、投資すべきかどうか、判断するのがいいと思います!!今はまだ無料です!!w ↓↓↓

【アカデミー・デュ・ヴァン】

 

緊張もあると思いますが、慣れると半端なく楽しいです。特に試飲がw

まとめ

ベストセラーにもなった、渡辺 順子氏が著した「世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン」にもあるように、ワインはビジネス上、強力なツールです。

ぜひ、あなたの貴重な人生を色づかせるために、ワインを学び始めることに、
自己投資してみてはいかがですか?

⇒⇒独学でのワインエキスパート:1次試験編はこちら
⇒⇒独学でのワインエキスパート:2次試験編はこちら

ありけん

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